2008年09月04日

火打山

<登山日>2008/7/6(土)
<天 候>晴時々曇り
<コース>
(1日目)妙高山へ
笹ヶ峰登山口[約1320m]〜黒沢橋(40分)〜十二曲り(30分)〜富士見平(50分)〜黒沢池ヒュッテ(50分)〜大倉乗越(30分)〜妙高山北峰(180分)〜南峰頂上[2454m](5分)〜黒沢池ヒュッテ(105分)〜高谷池ヒュッテ(60分)
(2日目)
高谷池ヒュッテ[約2110m]〜火打山山頂[2462m](90分)〜高谷池ヒュッテ(70分)〜富士見平(30分)〜十二曲り(40分)〜黒沢橋(20分)〜笹ヶ峰登山口(40分)
<歩行高低差>約1142m
<歩行時間>4時間50分(高谷池ヒュッテから火打山山頂まで1時間30分)

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火打山は、男性的な妙高山と対比して、三角錐のなだらかな山容から女性的な山と言われています。裾野には天狗の庭を始めとする湿原や池塘が広がり、高山植物の種類も豊富です。


(2日目)
美しい山容に花の名山 火打山
翌朝、まだ薄暗い靄の立ち込める中、高谷池ヒュッテを後にします。
高谷池を右から回り込むように木道を辿ります。

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池を離れ、豊富に残る雪の坂道をゆっくり上がっていきます。
岩場と木道を通り、天狗ノ庭にでます。

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まだ残雪が多いせいか、湿原にはハクサンコザクラが咲きはじめたばかりのようです。

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木道は湿原を右に大きく回り込むように続き、火打山の右から伸びる尾根に取り付き、登って行きます。

ダケカンバの林を通り抜け、やがてハイマツ帯へと移り変わっていきます。

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火打山を前方に見ながら尾根路を上がっていきます。

お花畑が広がる急坂を登り、その後ガレた路をジグザグに上がっていきます。

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登山道から見下ろすと、天狗ノ庭辺りの湿原は雲に覆われ、雲の上に顔を出した山々が朝日に照らされ輝いています。
ゆっくりと雲が下方に下りていき、次第に湿原や山全体の様子が明らかになっていきます。

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木の階段路を通り、雪渓を横切りながら火打山の山頂に至ります。

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山頂の様子

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山頂から焼山方向を望む


すっかり雲も切れ、山頂から360度の展望が広がります。

往路を天狗ノ庭まで下っていきます。

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尾根路が続く

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天狗ノ庭の湿原

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朝は靄で見えなかった火内山も姿を現す。
ここ天狗ノ庭からの火打山の眺めは素晴らしい。

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高谷池ヒュッテまで戻り、富士見平へと向います。

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高谷池ヒュッテの裏手から
火打山が名残惜しい。

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富士見平への路
木道の路が続く。

富士見平までは暫く下り道で、途中から登りとなります。

富士見平の分岐から昨日の往路を笹ヶ峰の登山口へと戻ります。


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1日目妙高山山行へ

妙高・火打山の高山植物


妙高山・火打山2日間、残雪多き山道の歩き方を学びながら、幸い好天に恵まれ、のどかな山行を味わうことができました。雪解けの湿原、競うように花開く高山植物の瑞々しさが印象的でした。


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posted by Cruiser at 07:17| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本百名山 登山履歴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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