2008年11月24日

小赤沢温泉

豪雪地帯の秘湯 茶褐色の湯
苗場山の西麓、小赤沢登山口にある小赤沢温泉

新潟県と長野県とにまたがる中津川沿いの秋山郷。
かつては陸の孤島と呼ばれた豪雪地帯の秘境は、温泉地が点在し、湯量豊富な温泉郷として知られています。日本の秘境100選のひとつ。

苗場山の西の登山口にある小赤沢温泉。
鉄分を多く含む茶褐色の湯が特徴です。
温泉成分が通常の倍以上という高濃度な温泉です。

小赤沢温泉には、村営の保養所で、山小屋のような佇まいの日帰り温泉施設、楽養館があります。

P6210149.jpg

<温泉紹介>
■温泉名
小赤沢温泉(こあかさわおんせん)
■泉質
含鉄ナトリウム・カルシウム塩化物強塩泉
■温泉適応症
神経痛、皮膚病、慢性消化器病、創傷
■温泉の色
赤褐色
■源泉温度
45度
■特徴
苗場山の西麓、鉄分が豊富に含まれ、湯が赤いのが特徴。

<施設紹介>
■施設名
楽養館
■所在地
長野県下水内郡栄村大字堺
■浴場
男女別内湯(打たせ湯、寝湯)
■特徴
小赤沢温泉にある日帰り温泉施設。

P6210081.jpg  P6210080.jpg

苗場山登山の帰りに立寄った小赤沢温泉。のどかな山間部に木造の山小屋のような雰囲気で建つ楽養館です。

楽養館の玄関先には登山者用の荷物置き場があり、登山客思いの静かな温泉施設です。

風呂は内風呂だけですが、通常の湯船の他、寝湯と打たせ湯などがあります。

お湯の色は鉄分を多く含んでいるため、赤土を混ぜたような赤褐色。床や湯船は土色に染まり、白いタオルが茶色に変色してしまうほどです。

お湯は間欠泉のようにガーゴボゴボっと配管から断続的に噴き出してきます。若干ぬる目ですが、ゆっくり浸かっているとジワジワ体が温まる温泉です。

泉質・雰囲気ともに田舎のお風呂を感じさせる温泉なのです。


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posted by Cruiser at 11:48| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本百名山 出で湯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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