2009年03月21日

赤岳鉱泉

赤岳鉱泉 ★★☆☆☆

日本百名山:八ヶ岳(硫黄岳)

南八ヶ岳の登山基地として標高2,300mに位置する宿。

●収容人数:250名●1泊2食(税込み)9,000円●ロビー、食堂、売店、自炊場、談話室、乾燥室、洗面所、浴室、水洗トイレ、テント場●営業期間:通年営業
赤岳鉱泉

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南八ヶ岳で唯一通年営業している山小屋で、冬期は八ヶ岳登山やアイスクライミングの拠点となっています。

特に、冬はアイスクライミングの練習場(アイスキャンディ)が小屋の横に作られ、クライマーで賑わいを見せています。

クライマーの中には外人も多く、小屋にも多くの外人客が宿泊していました。

宿泊した2月最後の土曜日は、大変な混雑振りで、談話室も寝室として利用されているほどで、広い小屋は人で埋め尽されていました。

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小屋の玄関とその先は食堂

ここは温泉が湧いているのか定かではありませんが、冬期は浴室は閉鎖されていて、お風呂には入れません。

冬場は洗面所も閉鎖されていますが、飲み水は補給できます。

食堂も広く、自炊場や乾燥室、水洗トイレと設備は充実しています。

食事は充実しているという噂でしたが、噂は噂だなぁ、と思わせるそれなりの内容です。

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食堂

スタッフの中には優しい人もいるのですが、受付の人のイメージがこの小屋の全てを印象付けられ、かなりのマイナスポイントとなりました。

山小屋の受付にいる人というのは、一般に無愛想な方が多いものです。
勿論、とても優しくて親切な受付の方もいますが、総じて無愛想な人が多いように見受けられます。
なにも町のホテルのようなサービスを期待している訳ではありませんが、なんだかとても悲しくなるような態度の方をたまに見受けます。

受付には小屋の主が座る場合もあれば、アルバイトの場合もありますが、無愛想な訳を考えてみました。
そのタイプは、以下のパターンに大別できるように思います。

@本来いい人なのだが、無骨な性格なため、つい無愛想になってしまうタイプ。
(いわゆる対人関係の下手な人。山で働いているくらいですから仕方ないと言えばそれまでですが・・・。まあ許せるタイプ。)

Aこの山のことは自分が一番良く知っているので、たまに来る登山者よりも上目線で対処するタイプ。
(親切な人の場合、教えてあげる、指導する精神に姿を変えますが、そうでない場合は威張ってしまう。このタイプは他のスタッフにも冷たい。)

Bそもそも山小屋は、町の宿泊施設とは違い、営利目的ではなく、サービス精神やホスピタリティなど必要ないと考えているタイプ。
(ある意味納得できますが、そこは人と人、長い付き合いするわけではないので、気持ち良く接したいもの。登山者に労いの言葉やお詫びなどは決してしない。)

C普段は普通の人なのかもしれないが、宿泊者が多く忙しくなると、軽いパニック状態になり、人の話を聞けなくなるタイプ。
(いわゆる事務処理能力に欠けたタイプ。町でもたまに見かけます。)

Dそもそもこんな山小屋で働くつもりはなく、何らかの事情で働くはめになり、いやいや仕事しているタイプ。
(このタイプはとかくサボりがちで、いい加減。他のスタッフに任せがちです。)

ざっとこんな要因が推察されます。

@のタイプは山小屋には多いようですが、まあ許せます。
Aのタイプもよく見掛け、雲ノ平山荘や火打の高谷池ヒュッテで遭遇しました。

赤岳鉱泉は上記A〜Dを全て兼ね備えています。

ここは山小屋? 温泉? 
合宿所という印象の宿泊施設です。


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posted by Cruiser at 10:14| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本百名山 山小屋ミシュラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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