2009年09月12日

三伏峠小屋

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三伏峠小屋 ★★★★☆

日本百名山:塩見岳

長野県下伊那郡大鹿村

●収容人数:100名●1泊2食(税込み)7,500円●食堂、売店、水洗トイレ、テント場●営業期間:7月1日〜9月30日(冬期は避難小屋)

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三伏峠小屋

塩見岳への登山ルートの標高2600mの地、三伏峠にある山小屋です。
日本最高所の峠にある小屋なのです。

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かつて三伏沢にあった三伏小屋は、現在では南アルプス国立公園内の自然環境の保全を考慮して閉鎖されており、テント場も使用禁止となっています。この周辺では山伏峠小屋だけになっています。

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小屋の前にあるテント場

三伏峠小屋ではかなり立派な水洗便所(チップ制)を備えています。

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山岳環境保全トイレ
なんと総工事費6000万円!
この小屋の環境保全に対する意気込みを感じます。


7月1日より営業開始のため、私が訪れた7月上旬には、小屋は営業を開始しあばかり。ヘリが物資を運んで来るとのことで、テント場が利用できず、離れの小屋での泊まりとなりました。

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ヘリ到着!
小屋は夏期営業の準備に忙しい。


お陰で、テント泊料金で小屋に泊まれ、しかも離れの小屋を独占状態、小屋の水利用も許可され、さらにはビール2本無料サービスという嬉しい特典がつきました。(必ずこんなサービスがある訳ではありません。たまたまです。)

なんか小屋のスタッフの皆さんに気を使っていただき感謝しております。

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こんな感じのところを独占!


翌日、小屋に大きなリュックを置いて、携帯用リュックで塩見岳を往復。

10時頃、小屋に戻ると、プロゴルファーの杉原輝雄似の小屋番に、「はやかったね。」と声を掛けられました。朝早かったのか、塩見岳往復が速かったのかどちらを言っているのかわかりませんでしたが、優しい声掛と山を知り尽くした風格と品格を備えた小屋番の存在が、この小屋の価値を高めていることは間違いありません。


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三伏山附近より塩見岳を望む。



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posted by Cruiser at 11:50| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本百名山 山小屋ミシュラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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