2009年09月17日

切合小屋

切合小屋(きりあわせ)★★★☆☆

日本百名山:飯豊山

福島県喜多方市

飯豊山の川入ルートの途中、標高1750mの森林限界にある山小屋。

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●収容人数:不明(20〜30名前後か?)●2,500円/1泊2食(税込み)米3合持参者6,200円 米無し7,200円●自炊場、水場、トイレ●営業期間:管理人駐在期間 7月上旬〜8月下旬(通年利用可)

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問合せ先:喜多方市山都支所産業課


東北の山は、無人小屋が主流で、水場もあったり無かったり、トイレも水洗トイレだったりと様々です。内部の造りや広さも様々ですが、避難小屋以上、有人小屋以下といったところです。

原則として、食事や寝具の提供はありません。

無人小屋といっても夏期には管理人が駐在しているところも多いので、比較的清潔に保たれています。

飯豊山の山小屋も同様ですが、飯豊山の小屋の特徴はテント場が少ないというところです。

飯豊山では、原則主稜線上での幕営は禁止となっいます。
昭文社の山と高原地図(5万分の1)でも、飯豊連峰の登山道にはテントマークは川入のキャンプ場以外には見当たりません。

川入の登山口から登ったのですが、山頂までは三国小屋や本山小屋やそれ以外の場所でも幕営できるところはありません。

唯一幕営できるのはこの切合小屋です。
切合小屋の裏手にかなり大きなテント場があります。

天候がよければ、川入キャンプ場からその日の内に本山小屋くらいまでは歩けるとおもいますが、私が登った日は大雨で、これ以上進むのは危険とのことで、テント場もあり、この切合小屋で泊まることにしたのです。

山を知り尽くした感じの管理人曰く、
「今日の雨は少なくとも暗くなるまでは止まない。」

7月の中旬でしたので、管理人も駐在しており、食事の提供もされていましたが、雨の中強引にテントを張り、激しい風雨に脅えながらのテン泊でした。

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切合小屋の裏にあるテント場

翌日は昨日の雨がウソのようにカラリと晴れ、飯豊山山頂を携帯用のザックで往復して小屋に戻ると、管理人曰く、
「ほう、いいねこのザック。ポケットもいっぱいあるし、こりゃいいや!」

山の達人に誉められ、すっかり有頂天になっってしまった私なのでした。

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posted by Cruiser at 07:42| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本百名山 山小屋ミシュラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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