2011年01月22日

北温泉

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北温泉は北湯とも言われる那須温泉郷の一湯。温泉は余笹川の渓谷にあり、那須温泉群のなかでも北の奥まったところに位置しています。湯治向きで、朝日岳、三本槍岳への登山基地としても利用されています。

<温泉紹介>
■温泉名
北温泉(きたおんせん)
■泉質
単純泉。弱食塩泉。鉄泉。
■温泉適応症
リウマチなど。
■温泉の色
無色透明
■源泉温度
50〜70度
■特徴
那須の奥座敷、素朴な山の湯。

<施設紹介>
■施設名
北温泉旅館
■所在地
栃木県那須郡那須町湯本151
■浴場
男女別内湯・露点風呂、混浴内湯・露点風呂
■特徴
北温泉にある一軒宿。

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北温泉旅館

那須温泉郷の古い湯治場、北温泉。
秋深まる那須岳登山の帰りに立ち寄りました。

余笹川の渓流沿いにあり、駐車場から歩いて旅館のある谷に降りていきます。
(私が訪れた2010年秋には仮設の駐車場で500mくらい歩きましたが、近くに駐車場を作っていました。)

江戸時代からの古い建物が、一層山の温泉の雰囲気を盛り上げています。

宿の前には温泉プールと称する広い混浴の露点風呂があります。

宿の玄関を入るとだるまストーブが燃え盛り、暑いくらいの館内。

外人客も訪れており、ジャパニーズカルチャーを楽しんでいる様子。
外人客も多いのか館内には中国語、英語の標記も見られます。

お風呂は、温泉プールの他に、天狗の湯、芽の湯、河原の湯、相の湯の4つで、男女別、混浴の内湯、露点風呂、どれでも勝手に入ってってといった感じです。

天狗の湯は混浴内風呂、芽の湯は女性専用の展望風呂、河原の湯は男女別と露天風呂、相の湯は本館の外にある男女別のお風呂です。

どれも離れていて、裸のまま移動することはできません。

迷路のような長い廊下を通り、一番興味のあった天狗の湯に向いました。

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天狗の湯


天狗の湯は、浴槽の壁に巨大な天狗の面が飾ってあるこの温泉自慢のお風呂のひとつ。
脱衣室がなく浴槽の横の棚に脱いだ服を置くスタイルで、昔の湯治場の雰囲気です。

湯量が豊富で掛け流しになっていて、お湯は透明でやや熱めなのがいい。

北温泉の泉質は、単純泉、弱食塩泉、鉄泉と3種類ありますが、天狗の湯の泉質は単純温泉。源泉の温度55.9度。

天狗の湯の奥に打たせ湯、寝湯、小さな家族風呂の小屋が並んでいます。
こちらのお湯は少しぬるめです。

天狗の面を眺めながら勢いよく流れ込む湯に何度も浸かりながら、山の湯を楽しむ。
こんな山の中なのに意外と訪れる人も多く、活気のある温泉宿。

同じ那須温泉郷の三斗小屋温泉とはまた一味違った味のある温泉なのでした。

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宿の前にはある広い混浴の温泉プール



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posted by Cruiser at 09:46| 長野 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本百名山 出で湯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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