2011年04月17日

くろがね小屋

くろがね小屋 ★★★★☆

日本百名山:安達太良山

安達太良山東麓、標高1346mに位置する温泉の湧く山小屋。

P2110054.jpg


<温泉紹介>
■温泉名
くろがね温泉
■泉質
単純酸性泉。
■温泉適応症
神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え性、五十肩、慢性皮膚炎など
■温泉の色
白濁色
■源泉温度
68度
■特徴
岳温泉・奥岳温泉の源泉。くろがね小屋にある温泉。

<施設紹介>
■施設名
くろがね小屋
■所在地
福島県二本松市の長坂国有林内
■浴場
男女別内湯
■特徴
奥岳温泉(あだたら高原スキー場)から徒歩2時間、山中の一軒宿。

●収容人数:42名●1泊2食(税込み)6,150円●食堂、売店、男女別内風呂●営業期間:通年(要予約)
くろがね小屋

積雪期、安達太良山を越えて、くろがね小屋に一泊しました。

ここは奥岳温泉。岳温泉の源泉であり、奥岳温泉から徒歩2時間の鉄山山麓にある、登山者だけが行ける温泉のある山小屋なのです。

通年営業なのが嬉しい。優しい小屋番の出迎えがまた嬉しい。

1階が食堂兼サロンとなっていて、だるまストーブを囲んで食事や休憩ができます。

2.3階が宿泊室になってます。宿泊室は、吹き抜けになっている1階を見下ろすように造られています。

夕食はカレーライスのみという質素なもの。

1階の食堂で自炊もできます。

ここは何と言っても温泉風呂のある山小屋が特徴。

立ち寄り入浴可能で、源泉掛け流しの温泉です。

温泉は男女別の内風呂で、白濁の湯はかなり熱め。

冬でも窓を開けてちょうどいい感じです。

P2110059.JPG


くろがね温泉は、既に平安時代までには温泉が発見されていたといわれ、江戸時代には一帯が温泉街として整備され、湯日温泉と呼ばれて大いに賑わったそうです。

文政7年(1824年)、豪雨や台風の影響で鉄山の一角が崩壊し、その土石流が温泉街を直撃し、温泉街は壊滅してしまいました。

1953年にこのくろがね小屋が開業し、温泉が再開したとのこと。

山の中の温泉で、木造りの湯船に浸かる。
湯煙に包まれた一味違った山小屋ライフが味わえます。


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posted by Cruiser at 08:55| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本百名山 山小屋ミシュラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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