2006年09月10日

谷川岳

<登山日>2006/9/2(土)
<天 候>晴時々くもり
<行 程>マチガ沢出合[約840m]〜巌剛新道〜ガレ沢の頭(105分)〜トマの耳(90分)〜オキの耳[1977m](15分)〜肩の小屋(15分)〜天神尾根〜天神平(75分)谷川ロープウェイ 土合口 〜マチガ沢出合(20分)
<歩行高低差>約1137m
<歩行時間>5時間20分

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遭難死者世界最多の山 谷川岳
谷川岳は、群馬と新潟の県境に位置し、群馬県側は荒々しい岩壁となっています。一ノ倉沢の岩壁は、日本三大岩壁のひとつで、穂高岳、剣岳と並ぶロッククライミングのメッカです。そのため谷川岳は、遭難事故が多く、その数は上越線が開通した1931年以来、世界最多、700人以上の遭難死者を出しています。

もちろん私はロッククライミングをするわけではありませんので、安全なマチガ沢沿いの巌剛新道のルートで頂上を目指しました。このルートは、マチガ沢の岩壁を右に見ながら登るコースで、短時間で頂上に到達できますが、その分急坂で、途中何箇所かある鎖場は足場も滑りやすいので注意を要します。

巌剛新道の入口にはクルマが10台程駐車できるスペースがありますが、すぐに一杯になってしまいますので、早い時間に行くことをお勧めします。

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肩ノ広場にある道標が印象的。

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肩ノ小屋 後方の万太郎山への稜線が美しい。

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トマの耳

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トマの耳からオキの耳を臨む。

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オキの耳頂上

下山は、天神尾根のルートをとりました。こちらは谷川ロープウェイを利用して登る登山者で賑わっています。

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天神平から眺望する谷川岳

谷川岳はたかだか2000m弱の山ですが、一の倉沢やマチガ沢に代表される険しい岩壁をもつ名峰だけあり、登り甲斐のある山でした。翌日の全身筋肉痛がその険しさを物語っていました。

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一の倉沢 小学生以来のご対面。日本を代表する絶景です。


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白毛門から望む冬の谷川岳
(2009/12/27撮影)


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