2012年01月27日

大丸温泉

大丸温泉は、那須ロープウェイ山麓駅の近く、数件の宿が並び、那須七湯の中では二番目に標高が高い(ちなみに一番高いのは三斗小屋温泉)温泉。那須御用邸の源泉はこの大丸温泉の川下にある地蔵の湯から引湯されていると言われています。

<温泉紹介>
■温泉名
大丸温泉(おおまるおんせん)
■泉質
単純泉
■温泉適応症
神経痛・リュウマチ・冷え性・美肌効果・胃腸病(飲泉)など。
■温泉の色
無色透明
■源泉温度
70度
■特徴
茶臼岳山麓、標高1500mの高所に湧く、那須七湯のひとつ。

<施設紹介>
■施設名
大丸温泉旅館
■所在地
栃木県那須郡那須町湯本269
■浴場
男女別内湯・混浴露天風呂
■特徴
野趣溢れる創業200年以上の日本秘湯を守る会会員宿。

P1210055.JPG
大丸温泉旅館

那須山麓では、鹿の湯の源泉発見以来、次々と温泉が発見され、那須温泉(鹿の湯)のほか、大丸温泉、北温泉、弁天温泉、高雄温泉、八幡温泉、三斗小屋温泉を那須七湯と呼んでいます。

それぞれ湯では泉質や効能が異なるため湯めぐりが楽しめます。

今回訪れたのは、七湯の内の大丸温泉で、黒羽藩主大関氏や乃木将軍が愛した温泉として知られ、七湯の中でも2番目に標高の高い温泉です。

大丸温泉の駐車場からすぐ近くで、温泉の無料駐車場があります。

駐車場から歩いて少し下ったところにある大丸温泉旅館は、日本秘湯を守る会会員宿でもあります。

男女別の内湯のほか、野趣溢れる大野天風呂(川の湯)が特徴で、湯量豊富な様子が窺えます。

野天風呂は、男女別内湯からそれぞれ出ていけるところにあり、混浴(「白樺の湯」「あじさいの湯」)となっています。

その他、「あざみの湯」(混浴)、「「山ゆりの湯」(女性専用)「石南花湯」(女性専用)の野天風呂があり、「あざみの湯」「山ゆりの湯」は冬期は閉鎖されています。

今回、「白樺の湯」に入りましたが、ちょっと深めの岩風呂で、底には石が敷かれていて、足裏がちょっと痛い(足裏効果を狙っているのか?)のと、広いのと、雪が降っていたのとで、なんとなく落ち着けない感じでした。

それとは裏腹に内湯が素晴らしく、まずお風呂の椅子が少し高めの木造りで、湯船は木枠の石造りで清潔感があり、二つの湯船の間には木造りで1m位の寝ころべるほどのスペースがあり、情緒溢れる造りとなっています。

コンコンと湧き出るお湯は、透明で少しヌルヌル感があり、とても気持ちのよいものでした。

那須は何度も訪れていますが、こんなに素敵な温泉があるとは。大満足でした。


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posted by Cruiser at 07:46| 長野 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本百名山 出で湯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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