2012年11月17日

湯俣温泉・晴嵐荘

高瀬渓谷上流、水俣川と湯俣川の合流点付近にある秘湯。
湯俣温泉は、水晶岳や野口五郎岳など裏銀座縦走路に通じる竹村新道の取付き口にあり、槍ヶ岳の北鎌尾根に通じるクラッシクルートの拠点にもなっています。
晴嵐荘があり、小屋の内風呂と河原の野天風呂のあるワイルドな温泉です。

<温泉紹介>
■温泉名
湯俣温泉(ゆまたおんせん)
■泉質
単純硫黄泉(硫化水素型)
■温泉適応症
高血圧症、動脈硬化症、慢性皮膚病、糖尿病など
■温泉の色
青白色
■源泉温度
55.3度
■特徴
歩いてしか行けない高瀬渓谷沿いにある秘湯。

<施設紹介>
■施設名
晴嵐荘
■所在地
長野県大町市大字平高瀬入国有林2118
■浴場
男女別内湯、露天風呂(混浴・野天風呂)
■特徴
湯俣温泉の河原にある一軒の山小屋。

PA070153.JPG



晴嵐荘 ★★★★★

日本百名山:水晶岳

湯俣川と水俣川出合下流500m、標高約1500m、竹村新道の登山口にある山小屋。

●収容人数:80名●1泊2食(税込み)8,500円●施設:売店、食堂談話室、乾燥室●営業期間:7月上旬〜10月中旬(予約希望)キャンプ指定地(15張)水場あり、期間外開放

秋に、ブナ立尾根〜裏銀座縦走路〜竹村新道で下山、晴嵐荘でテント泊しました。

湯俣温泉は、七倉から高瀬ダムまでタクシー、高瀬ダムから約9km、徒歩3時間程度のところにある温泉&山小屋です。

小屋の管理人は最近変わったらしく、若い方が運営していて、食堂は音楽が流れる和モダンな雰囲気。

食堂の営業時間終了ぎりぎりの到着でしたが、親切な対応で食事もなかなかでした。

テント場は河原にあり、砂地の平坦地。水も豊富でキャンプしやすい場所です。

温泉は、小屋の中にある内湯に入りました。

小さな湯船ですが、独占できたのでゆっくりと浸かることができました。

硫黄の匂い漂う、青白い色の熱いお湯は私好み。
2日間の山行の疲れを癒す幸せ気分に浸れます。

小屋から吊り橋を渡り、右岸を上流に500mほど登山道を進んだところに天然記念物の噴泉丘があります。

噴泉丘は温泉が湧き出て、ドーム状になったもので、流れ出たお湯は川に流れ込んでいます。

河原沿いにも温泉が湧いており、天然の露天風呂が点在しています。
この河原沿いにテントを張り、目の前の露天風呂を占有している方もいました。

まさに秘湯の名に相応しいワイルドな温泉です。

PA070165.JPG  PA070163.JPG
(左)晴嵐荘の内風呂 (右)高瀬川に湧く野天風呂
  


「101座からの山歩き」裏銀座縦走路へ
水晶岳の山行記録

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posted by Cruiser at 11:37| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本百名山 出で湯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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