2013年03月16日

三条の湯

三条の湯は、秩父多摩甲斐国立公園内、東京都の最高峰である雲取山の南西麓に湧く秘湯。
山梨県側の標高1,103mにある原生林に囲まれた天然温泉の山小屋でもあります。

<温泉紹介>
■温泉名
三条の湯(さんじょうのゆ)
■泉質
単純硫黄冷鉱泉
■温泉適応症
神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩など。
■温泉の色
無色透明
■源泉温度
10.5度
■特徴
歩いてしか行けない秘湯。

<施設紹介>
■施設名
三条の湯
■所在地
山梨県北都留郡丹波山村4025-1
■浴場
男女交代制内風呂、野天風呂
■特徴
雲取山・飛竜山登山の拠点でもある一軒宿(山小屋)。

P2100047.JPG


三条小屋 ★★★★☆

日本百名山:雲取山

●収容人数:80名●1泊2食(税込み)8,000円〜●施設:売店、食堂談話室●営業期間:通年(要予約)テント場あり、水場あり、日帰り入浴可
三条の湯


三条の湯は、お祭りバス停から後山林道を歩いて3時間ほどのところにある山小屋の温泉です。

今回は、雲取山から三条の湯に下り、一泊し、温泉と山の料理を味わって来ました。


源泉は、小屋の上流200mほどのところに自噴しており、パイプで引湯しています。

源泉の温度は約10℃と低いため、加温しています。

お風呂は離れの温泉小屋の中の内風呂と野天風呂がありますが、この日は内風呂のみ使用可能となっていました。

内風呂は時間で男女入替制になっています。

湯船はタイル張りで、あまり趣はありません。

お湯は弱い硫黄の匂いと、肌のツルツル感が感じられます。

この日は加温が熱すぎて、水でうめながらの入浴となりました。


食事は粗食ですが、鹿肉や猪肉などのおまけが付き、珍しい山の料理を味わうことができました。

ここのご主人は狩猟免許を持っており、有害鳥獣に指定されている鹿の捕獲を行っているとのこと。

小屋では、沢水を利用しての水力発電、離れのトイレではその水力発電の電気を利用した循環式のバイオトイレ、温泉では水質保全のため石鹸・シャンプー類の使用禁止など環境への取り組みが徹底しています。


別棟の大広間に15.6人が宿泊しておりましたが、布団を敷いてもゆったりとしていました。
暖かい蒔きストーブが焚かれ、ゆっくりと時間が過ぎていきました。

はじめての雲取山
積雪期の雲取山


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posted by Cruiser at 15:21| 長野 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本百名山 出で湯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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