2013年06月02日

白馬塩の道温泉・倉下の湯

白馬山麓、八方根スキー場の近くにある温泉。
白馬塩の道温泉の由来は、その昔この辺が日本海から内陸へと塩や海産物を運んだ交易路「塩の道(千国街道)」であったこと、また、塩分を多く含む湯であったことにちなんで命名されています。
「倉下の湯」は、1994年に白馬村を流れる松川左岸に白馬塩の道温泉の元湯として開湯しました。

<温泉紹介>
■温泉名
白馬塩の道温泉(はくばしおのみちおんせん)
■泉質
ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩泉
■温泉適応症
神経痛、関節痛、慢性消化器病、慢性皮膚病、慢性婦人病など。
■温泉の色
茶褐色
■源泉温度
48度
■特徴
地下1050mのフォッサマグナから汲み上げたミナラル豊富な温泉。

<施設紹介>
■施設名
倉下の湯
■所在地
長野県北安曇郡白馬村大字北城9549-8
■浴場
男女別露天風呂
■特徴
源泉100%の天然温泉の日帰り入浴施設。

P4270030.JPG
倉下の湯


GW、栂池パノラマウェイが強風で運行休止をしている間に、倉下の湯に行ってみました。
倉下の湯は、露天風呂だけの日帰り入浴施設。
GWとあってか、かなり混んでいました。

白馬塩の道温泉は茶褐色で舐めると塩辛いお湯。
これは、日本列島を二分する活断層フォッサマグナ(糸魚川−静岡構造線)に地中深く封じこめられた海水を、2500万年の時を経て地下1050mの地層からくみ上げているものだからなのだそうです。

塩分・鉄分を含む湯は、地下からわき出た直後は透明ですが、地上で空気に触れると酸化し、茶褐色の湯となります。

白馬塩の道温泉は、ミナラル豊富な濃い泉質と毎分1500リットルの豊富な湯量を誇ります。


倉下の湯の浴槽は檜造りで、半露天。
15人ほどが入れる広さです。
加水・加温なし。

露天風呂の手前に洗い場、上がり湯があり、内風呂はありません。

露天風呂からは北アルプスを眺められます。
地球の鼓動を感じつつ、源泉掛け流しのお湯を楽しみました。


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posted by Cruiser at 08:50| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本百名山 出で湯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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