<天 候>晴後くもり
<行 程>赤城神社[標高約1400m]〜黒檜山登山口(5分)〜黒檜山[1828m](70分)〜駒ケ岳[1685m](35分)〜赤城神社(40分)
<歩行高低差>約428m
<歩行時間>2時間30分
赤城山は榛名山、妙義山とともに上毛三山の一つで、火口湖の大沼を囲む最高峰の黒檜山(くろびさん)をはじめ、駒ヶ岳、地蔵岳、長七郎山、荒山、鍋割山などの総称です。黒檜山などの外輪山と中央火口丘地蔵岳からなる二重式火山。裾野の広さは富士山に次ぐ面積を誇る。
白樺が美しい黒檜山・駒ケ岳を歩く
2007年の最初の百名山は赤城山からスタートです。
大沼はまだ一部凍っていましたが、風もなく寒さを感じることもなくちょうどいい天候でした。赤城神社を起点に黒檜山から駒ケ岳を回って来ました。
大沼に出島のように突き出た赤城神社、その駐車場に車をおき、そこから黒檜山登山口までは、車道歩いて5分ほどです。
登山道に入るとはじめから急斜面の上りが続きますが、ほどなく大沼や地蔵岳を見晴らす展望が開けた場所にでます。
地蔵岳と大沼
この登山道は黒檜山の西側斜面となるので、登山道にはまだ雪が残っていました。
約1時間ほど上ると黒檜山への分岐に出て、そこを左に折れると100mほどで黒檜山山頂に到着です。
黒檜山山頂
山頂は開けていて見晴らしがききますが、この日はガスがかかっていて、何も見えませんでした。
山頂から先ほどの分岐まで戻り、駒ケ岳方面に向かうと、一旦急な木の階段道を下り、大ダルミという鞍部を通り、そこから少し上り返すと駒ケ岳山頂です。
駒ケ岳
駒ケ岳山頂を過ぎると、前方に長七郎山と荒山に囲まれた小沼が臨めます。
小沼と左が長七郎山・右側が荒山
尾根を離れると急な鉄製の階段を降り、あとは一気に30分ほど下ると車道にでます。そこから10分ほどで出発点の赤城神社に戻りました。
覚満淵
小沼方面に向かう分岐を左折せず、そのまま直進すると展望台があり、覚満淵やその向こうに大沼が臨めます。
冬の間のなまった体にはちょうどよい山歩きです。
2007年は30座くらいの百名山に挑もうと思っています。
赤城南面千本桜
桜の季節なので帰りに寄ってみました。
前橋市宮城地区の国道353号から赤城山方面にのびる市道沿いに約2kmにわたって植栽されている桜並木。赤城南面千本桜は、平成2年財団法人日本さくらの会「日本のさくら名所百選」にも選ばれています。
今年は暖冬で桜の開花が全国的に早まりましたが、先週一週間寒い日が続いたせいか、2007年4月7日現在、3〜4部咲きでした。

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本当に1ヶ月強違うだけで、山の見せる姿は違うもんですねー。
面白いです。
ひとつお聞きしたいのですが、どうして他人の趣味で作った100名山にこだわるのか、その意味がご自分にとってどういう面白さにつながるのか、自分にはよく理解できず、聞いてみたいところです。単なる達成感なら、そんなものかという気はしますが。