2007年04月19日

大菩薩岳

<登山日>2007/4/15(日)
<天 候>くもり時々晴れ
<行 程>上日川峠[1600m]〜福ちゃん荘(15分)-[唐松尾根]-雷岩(45分)〜大菩薩岳山頂[2057m](10分)〜雷岩(5分)〜賽ノ河原(25分)〜大菩薩峠(20分)〜福ちゃん荘(25分)
<歩行高低差>約457m
<歩行時間>2時間25分

大菩薩岳は、山梨県甲州市と北都留郡丹波山村に跨り、奥秩父山塊に位置する2057mの標高を誇ります。中里介山の小説「大菩薩峠」で有名。

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2000mの空気を味わえる富士山丸見えコース
今週は大菩薩岳に登場です。
マイカーでロッジ長兵衛がある上日川峠(かみにつかわ)に到着。福ちゃん荘までマイカーは進めますが、「公共の駐車場はこの先にはありません」の看板に屈し、30台ほど駐車できる上日川峠の駐車場に車をおき出発です。

大菩薩峠方面への車道を進み(車道と並行して登山道はありますが)、15分程度で福ちゃん荘に出ます。

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福ちゃん荘の1階には食堂があり
その脇には「皇太子・雅子様ご休
憩所」の看板が。

福ちゃん荘からは唐松尾根登山道に入り、しばらく進むと樹林帯を抜け出し、振りかえると富士山がよく見えてきます。このあたりからは草原の急斜面となり、休み休み富士山を眺めながら登ることになります。
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福ちゃん荘から約45分程で雷岩に到着です。ここからは展望が開けていて、富士山や南アルプスの山々が一望できます。
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この季節はまだ風が冷たく、のんびり眺めている気にもなれず、すぐに左の路を辿り、再び樹林の中を進むと、10分程度で大菩薩岳山頂に達します。山頂は見晴らしはなく、林の中にちょっとしたスペースがあるだけなので、山頂に達したという実感もなく、すぐに引き返しました。
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先程の雷岩まで戻り、大菩薩峠までは尾根道を進みます。このあたりはゆったりとした尾根道で展望もすばらしく、深Q流に言えば「ニ千米の高さの空気を吸うことができる」大菩薩岳登山のハイライトとも言えるコースでしょう。しかも富士山丸見えで、これほど長く富士山を眺めながら歩ける奥秩父のコースも珍しいのではないでしょうか。

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雷岩から尾根道を少し下ったところにある
「2000年設置の標高2000m地点」の標識が
立つ。

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ゆったりした尾根道が続く。
賽ノ河原方面を臨む。

賽ノ河原を過ぎると少し登り返し、後は一気に急坂を下ると介山荘のある大菩薩峠に到達です。

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介山荘のある大菩薩峠を見下ろす。

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大菩薩峠と介山荘

介山荘の裏手(公衆トイレの横)から緊急車両だけが通れる車道が福ちゃん荘まで続いています。この路ですと福ちゃん荘まで30分足らずで下りられます。

上日川峠に戻ると、早朝はほとんど駐車していなかった駐車場も満車になり、ロッジ長兵衛の前は登山客で賑い、公衆トイレには長蛇の列ができていました。大菩薩岳の人気の高さを感じながら上日川峠を後にしました。

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ロッジ長兵衛


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posted by Cruiser at 07:15| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本百名山 登山履歴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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